新開発シーリング機能により、ロボットの動作速度に応じて塗布量を自動制御。 不安定になりがちなコーナー部も目標のビード幅をキープして、高品質シーリングを実現。
シーリングガンの設置は定置型・ロボット搭載型のいずれのシステムにも適用可能。 ラインのレイアウトや作業フローに応じてご選択ください。
温度センサ付属により、温度変化による吐出量の変化を補填します。
季節や昼夜で気温に変化があっても製品品質を一定に保ちます。
シーリングガン操作・モニタリング・塗布スケジュール設定は、ロボットティーチペンダントひとつで操作可能。操作性が向上し、システム構成がシンプルになります。
ライン立上げ時の面倒な試運転調整も、シーリング専用ファンクションを使用して飛躍的に効率アップ。
(*1) 製品改良のため、定格、仕様、外寸などの一部を予告なしに変更することがあります。
(*2) 本製品の最終使用者が軍事関係、または兵器等の製造用に使用する場合、「外国為替及び外国貿易法」の定める輸出規制の対象となる事があります。輸出される際には、十分な審査及び必要な輸出手続きをお取り下さい。
Copyright © 2025 Nachi-fujikoshi corp. All Rights Reserved.
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